2011年2月17日木曜日

「FFXI」過去最大級のボリュームでアップデート実施。新

 6月22日,スクウェア?エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジーXI」PC / X360 / PS2)において,大規模アップデートが実施された。今回のアップデートは,FFXIのサービス開始以来最大級といえるもの。アップデート内容は多岐にわたるので,プレイヤーは公式サイトの説明も,しっかりと確認しておこう。本稿では,アップデートの主な見どころを紹介していく。

「ファイナルファンタジーXI」公式サイト



実に6年半ぶりにレベルキャップが開放!

レベル80向けのコンテンツ環境が登場


レベルキャップを開放するには,恒例の“限界突破”クエストの攻略が必須。難度はあまり高くないので安心しよう
 なんといっても最大の注目点は,プレイヤーキャラクターのレベルキャップが80へと開放されたことである。FFXIでは,2003年12月にレベルキャップが75と定められ,それを前提としたコンテンツの追加や,レベルとは別枠の成長システム“メリットポイント”などを実装してきた。それが今回のアップデートを皮切りに,最終的にはレベル99までの開放を見据えて,ゲームバランスが調整されていくのだ。サービス開始から9年目を迎えたFFXIは,ここへきて新たな方向へ進もうとしている。

 レベルキャップの開放により具体的に何が変わるのかを,一つずつ確認していこう。まずは全ジョブを対象に,レベル76?80用のアビリティや呪文が多数追加される。これだけでも相当な量があるので,詳しくは公式サイトの一覧を確認してもらいたい。
 また,各ジョブの立ち回りに影響がありそうなバランス調整も行われている。多くのプレイヤーにとって興味深いのは,踊り子が“二刀流”を会得したことで,サポートジョブのトレンドが微妙に変化しそうなこと。もう一つは,敵対心のバランス調整により,赤魔道士が盾役になる際の動き方が変わってきそうなことだ。


 メインジョブのレベルが75から80へと開放されることに合わせ,サポートジョブのレベルキャップは,37から40まで引き上げられている。たった“3”とはいえ,これが劇的な変化をもたらすことは,FFXIプレイヤーにとっては説明するまでもないだろう。コンバート(赤魔道士),ヘイスト(白魔道士),女神降臨の章(学者)などといった多くの能力が,メインジョブに関係なく使えるようになるわけで,全ジョブの特性をあらためてチェックする必要が生じる。

 FFXIのバトルコンテンツの多くは,レベル75向けにバランス調整されていることから,レベルキャップの開放によって,それらの難度が相対的に緩和されることになるのも大きなポイントだ。たとえばRaidコンテンツに関しては,従来よりも少ない人数での攻略が可能になることで,一般公募などにも参加しやすくなるかもしれない。

 レベル76以上のキャラクターに向けては,今回のアップデートで“アビセア”および“ウォークオブエコーズ”といったハイエンドコンテンツが用意された。そのほかにも一部のエリアで,ハイレベル向けにバランス調整が行なわれている。当分の間は,レベルシンクなどの既存コンテンツを含め,レベル上げを行なう人達でヴァナ?ディール全体が大きく賑わうことになりそうだ。


バトルエリアを拡張するアドオン“禁断の地 アビセア”


アビセアのクエストは,“ジュノ港”のエリアへ移動すると始まる。軽く説明を受けたあと,3エリアのいずれかへと向かおう
 6月22日より,FFXIの新アドオン“禁断の地 アビセア”でのプレイも解禁となった。今回はバトルエリアを拡張するものとなっている。さっそくソロプレイで挑戦してみたところ,これまでになかった要素が多く盛り込まれており,なかなか新鮮。全体を把握するのには相当な時間がかかりそうな雰囲気だ。

 ざっくばらんに説明すると,アビセアとはデュナミスに似た異次元のエリアで,今回のアドオンではラテーヌ高原,コンシュタット高地,タロンギ大峡谷のそれぞれに対応したエリアが導入されている。各エリアに新たに設置された“禁断の口”から,アビセアへと進入できる形だ。


 アビセアの入口付近は,NPCがたむろしたちょっとした拠点のようになっており,時間制限をはじめとした特殊なルールについて教えてもらえる。エリア内での滞在時間は,20時間経過ごとにもらえる“トラバーサー石”の使用数により,30分単位で選択でき,その間にフィールドを冒険しながら,ノートリアスモンスターとのバトルや,ポイント獲得などといった冒険が楽しめるようだ。
 ちなみにトラバーサー石は,オープン時は最大3個まで所持できるが,アビセア内で入手できる“だいじなもの”があれば,最大4個まで所持できるようになる。

 モンスターの強さに関しては,レベル75のキャラクター視点だと,入口付近では“ちょうど?おなつよ”前後。しばらく奥へ進むと,“とてつよ”が中心になる。その景観からデュナミスを彷彿とさせるアビセアだが,前者に比べればモンスターが密集しておらず,ソロプレイ?少人数のパーティでも気軽に転戦できそうな印象を受ける。レベル上げ目的でも活用できるかもしれない。地形に関しては,元のエリアをベースとしているものの,微妙に違
引用元:Reign of Revolution 情報局

0 件のコメント:

コメントを投稿